佐渡裕芸術監督プロデュースオペラ2009［リバイバル］ヘンゼルとグレーテル

「オペラってなんだか難しそう・・」とお思いのアナタ。日本語上演ですので、言葉が分からない！なんてことにはなりません。さらに分かりやすく字幕もあるので、聞き逃す心配もありませんよ。

有名な「グリム童話」をもとにした親しみやすいストーリー。神秘的な森に現れる妖精や天使たち、おそろしい魔女においしそうなお菓子の家・・ワクワクドキドキの展開から目が離せません！

佐渡さんの指揮によるオーケストラの生演奏、オペラ歌手の迫力満点な生声、そして目を見張るような舞台装置・・・オペラはまさに総合芸術！あれもこれも一気に楽しめて、とってもお得なんです！

クリスマスの定番オペラとして世界中で上演されるこの「ヘンゼルとグレーテル」。12月11日（金）～25日（金）の期間、共通ロビーに本物の“お菓子の家”がずらりと並びます。芸術文化センター前の高松公園には巨大なクリスマスツリーが登場！周辺のイルミネーションと共にクリスマス気分を盛り上げます。

また、PACオーケストラ弦楽アンサンブルによるロビーコンサートを12月10日（木）14時より開催！素敵な音色が共通ロビーに響きわたります。（詳細は最新情報をご覧ください）