2024 全8公演 7/12(金)・13(土)・14(日)・15(月・祝)・17(水)・18(木)・20(土)・ 21(日)

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CAST & STAFF

CAST

充実のダブルキャストが、
あなたの涙を誘う

両組共通

  • ヤクシデ

    Yakusidé

    西村明浩

    Akihiro
    NISHIMURA

  • 書記官

    The Official Registrar

    時宗 務

    Tsutomu
    TOKIMUNE

  • 蝶々さんの母

    Cio-Cio-san’s mother

    森 千夏

    Chinatsu
    MORI

  • 叔母

    The aunt

    梨谷桃子

    Momoko
    NASHITANI

  • 従妹

    The cousin

    南 さゆり

    Sayuri
    MINAMI

難役と言われるヒロイン蝶々さんをダブルキャストで務めるのは、共にいま勢いに乗る若きスター・ソプラノ。迫田美帆は2019年の藤原歌劇団デビュー公演で蝶々さん役に抜擢された逸材。その後も同団の公演を中心に主要な役での出演が続く注目歌手が、当センター初出演です!そして2021年のプロデュースオペラ「メリー・ウィドウ」で鮮烈な初登場を果たし、2023年「ドン・ジョヴァンニ」でも好評を得て着実に活躍の幅を広げる高野百合絵が本役初挑戦。期待が高まります!

ピンカートンには、欧州の名門歌劇場で出演を重ねるノーマン・レインハートと日本が誇るプリモ・テノールで2022年「ラ・ボエーム」でも好演した笛田博昭、スズキには共に過去のプロデュースオペラで大きな存在感を示したメゾソプラノの林美智子清水華澄、そして領事シャープレスにメトロポリタン歌劇場など米国を中心に活躍するエドワード・パークスとドイツ宮廷歌手の称号を持ち現地で活躍する髙田智宏を配役。そのほかにも日本を代表する歌手が揃い、2024年の「蝶々夫人」に臨みます。

  • The Produce Opera Chorus, Hyogo
  • Hyogo Performing Arts Center Orchestra
  • Stefano VAGNARELLI, guest Concertmaster

STAFF

  • [装置] 石黒紀夫 Norio ISHIGURO
  • [照明] 沢田祐二 Yuji SAWADA
  • [衣裳] 緒方規矩子 Kikuko OGATA
  • [振付・所作] 飛鳥左近 Sakon ASUKA
  • [合唱指揮] 矢澤定明 Sadaaki YAZAWA
  • [舞台監督] 幸泉浩司 Hiroshi KOIZUMI
  • [舞台設計] 荒田 良 Ryo ARATA
  • [衣裳コーディネート] 林 なつ子 Natsuko HAYASHI
  • 小栗菜代子 Nayoko OGURI
  • [演出助手] 橋詰陽子 Yoko HASHIZUME
  • [プロデューサー] 小栗哲家 Tetsuya OGURI
  • [制作] 兵庫県立芸術文化センター production by Hyogo Performing Arts Center
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