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2024.07.14
「蝶々夫人」大好評上演中~新着フォトギャラリー
「蝶々夫人」は、おかげさまで満席のお客様の中、大盛況で上演中です。
蝶々さん役・高野百合絵さんほか、2日目キャストの舞台写真をお届けします!
■7月10日公開リハーサルより
(写真全て 撮影:飯島隆)
アメリカ領事シャープレス(左、髙田智宏)、結婚仲介人ゴロー(右、高橋淳)の前で、享楽的な人生観を歌い、蝶々さんとの戯れの結婚に臨むピンカートン(中央、笛田博昭)
ピンカートンとの結婚に胸をときめかせる蝶々さん(奥、高野百合絵)と祝う親族たち
婚礼の儀式を終えて、幸せをかみしめる蝶々さん
叔父のボンゾ(右、伊藤貴之)と親戚たちから、改宗したことを糾弾される蝶々さんを、ピンカートンは慰める
二人きりになった蝶々さんとピンカートンは、美しい愛の二重唱を歌う
「ある晴れた日に」で、ピンカートンの帰還への切なる期待を歌い上げる蝶々さんと、彼女を思いやり見守るスズキ(清水華澄)
ゴローが紹介しようとする富豪のヤマドリ(右、町英和)を、蝶々さんは冷たくあしらう
蝶々さんに息子(中央、住田将太)が生まれていたことを知り、そのことをピンカートンに知らせると約束するシャープレス
ピンカートンの船が港に着いたことを知り、喜びを分かち合う蝶々さんとスズキ
ピンカートンの帰宅に備えて、嬉々として家じゅうを花で飾る二人(花の二重唱)
蝶々さんは、化粧をして花嫁衣装を身にまとい、ピンカートンの帰りを待つ
ピンカートンを待つうち、夜は更ける
正妻ケイト(キャロリン・スプルール)を伴って現れたピンカートンは蝶々さんへの自らの仕打ちを悔いる
すべてを悟り、絶望の中にありながらも気丈にふるまう蝶々さん
蝶々さんの最期。ピンカートンが彼女を呼ぶ声が響く…
■こちらもチェック!ダブルキャスト別組による公演の舞台写真
https://gcenter-hyogo.jp/meetsopera/news/857/
7月21日(日)まで上演!(16日、19日は休演)
チケットは予定枚数終了です。最新の残席状況はチケットオフィスにお問合せください、
詳しくはこちらから https://www.gcenter-hyogo.jp/butterfly/ticket/